皆さん、こんにちは。世界経済がおかしくなっていくと同時に、日本経済もどうなることやらという感じです。景気は、まったくよくありません。政府は、アベノミクスなどとはやしたてていますが、いったいどんな効果があったのでしょうか。仕事も決まらず、困っているかたも多いのではないでしょうか。ところで、障害者の人が、生活保護を受ける条件は、どのようになっているのでしょうか。
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生活保護を障害者が受ける条件とは？
障害者の人で、生活保護を受けている人は、かなりいます。しかし、障害者という条件だけでは、生活保護を受けることは、できません。まず、お金がないことが、条件になります。そして、資産のある、なしも、問題になります。実際には、障害者がもらえる障害基礎年金は、通常、約６万円です。例えば、家賃４万円のアパートに住んでいる場合、生活保護の場合、年金がもらえないと仮定した場合、約１２万円になります。
つまり、年金より、生活保護のほうが、もらえる対象となる金額が多いわけです。だから、手持ち金がなくなり、障害者のために、仕事ができず、収入がない人は、生活保護を受けることができます。もちろん、他の家族の人と暮らしていて、その人が収入がある場合は、別になります。このような場合は、生活保護を障害者であっても、受けることができないでしょう。障害者は、身体障害者であっても、精神障害者であっても、生活保護は、関係なく受けることができます。そして、障害者であることのメリットは、加算がつくことです。加算とは、通常に生活保護を受けている人より多く、生活保護費をもらえることができるということです。
例えば、身体障害者手帳の１級もしくは２級を持っているか、精神保健福祉手帳１級をもっている場合、または、障害年金の等級が１級の場合は、加算が月額で、約２万５千円がつきます。（もちろん、地域によって違いはあります） これは、大きいです。ただし、きちんと市役所に申告しないといけないので、申告しないと損をすることになります。障害年金については、申告をしないと不正受給扱いになりかねません。
また、身体障害者手帳３級を持っているか、精神保健福祉手帳２級をもっている場合、または、障害年金の等級が２級の場合は、加算が月額約１万５千円は、つきます。これも、同じく、市役所に申告しないとつきません。しっかり、市役所に申告しましょう。市役所だから、データをもっているのだから、大丈夫という考えは甘いです。実際には、市役所で、データをもっているのだから、いちいち申告しなくても、加算をつけてくれてもよさそうなものですが、そうはいかないのが、現実です。
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生活保護は、障害者という条件だけで受けることができるのか？
だから、障害者というだけで、生活保護を受けることは、できません。しかし、障害者の場合、お金がなければ、生活保護を受けやすいのは、事実です。そして、さきほども説明したように、生活保護のお金が、障害者ということだけで、多くもらえるのも事実です。また、毎月のお金だけでは、ありません。障害福祉のサービスを無料で受けることができます。例えば、訪問看護の交通費も、生活保護で支給することもできます。また、障害者で、居宅生活が困難になったときに、施設の見学をするための交通費も支給されます。アルコールによる精神疾患で、断酒会のような会合に出席するための交通費も支給されます。アルコールによる精神疾患で、仕事ができず、収入及び手持ち金がなくなり、生活保護を受けている人も結構、います。このような人達は、アルコールデイケアというものに、通い、精神疾患の治療に専念しておりますが、なかなか、治らないのが現状であります。結局、悪化して、精神病院へ入院となり、居宅を撤去するはめになる人もいます。生活保護の場合、６ヶ月以上の入院になると、アパートの家賃がでなくなり、アパートの部屋を撤去しなくてはいけなくなります。ただし、このときの家財処分料は支給されます。しかし、リフォーム代までは、支給されません。注意してください。
生活保護を受ける条件として、障害者は有利か。
障害者であるから、生活保護を受けるために、特別に何か便宜をはかるということは、ありません。しかし、障害者であれば、生活保護の受給資格があるかどうかという調査をする担当者の判断が、多少甘くなることは、否定できないでしょう。また、生活保護を受けてからでも、身体障害者手帳もしくは、精神保健福祉手帳を取得したほうが、何かとお得でしょう。別に生活保護を受けるための条件ではありませんが。また、手帳の取得の際に、必要となる診断書の費用は、生活保護から支給されます。（もちろん、上限はあります）つまり、手帳をきちんと取得しておいたほうが何かと有利なのは、間違いありません。もちろん、月額の生活保護費が増えるというメリットは、ありますが、それだけではありません。障害福祉のサービスを無料で、たっぷりと受けることが、できます。例えば、いろいろな装具を無料で、購入することもできます。障害福祉サービスもしっかりしているのですが、生活保護だと無料というのがやはり大きいです。年金との金額との差額がよく言われます。ようするに、年金よりも生活保護のほうが金額がいいということです。しかし、実際には、金額よりも目にみえないサービスのほうが大きいでしょう。
だから、障害者で、居宅生活が無理になってしまい、有料老人ホームやグループホームへの施設に入所しなくては、いけないことがあります。その場合も、入所するための入居金は、支給されます。これは、大きいです。だいたい、約２０万円以上、支給されます。このように、手厚いのが、生活保護制度なのです。だから、年金など支払うのが馬鹿らしく、若い人が支払わないのもうなずけます。厚生年金や共済年金のように、強制的にとられてしまうものは、どうにもなりませんが、国民年金のように、自分で支払うものは、払わない人がでるのも当然です。しかも、支給開始年齢は、いつのまにか、どんどん、高齢になっています。国家的詐欺みたいなものです。だから、年金なんかよりも、生活保護のほうが、はるかに手厚いのです。これは、厳然たる事実です。誰も反論できないでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。障害者の人が生活保護を受けるための条件について、ご理解いただけたでしょうか。障害者ということで、生活保護を受給するにあたって、特別に何か便宜を図ってくれるわけでは、ありませんが、生活保護を受けるにあたって、いくらか有利なのは、現実でしょう。だから、身体障害者手帳もしくは、精神保健福祉手帳のようなものを取得するといいと思います。
生活保護制度は、とにかく、複雑で、知らないと損をすることが多いです。しっかりとした知識をみにつけることが、肝要です。どんなことでも、結構です。何か疑問点があれば、コメントをください。遠慮は、まったくいりません。もちろん、ご意見でもかまいません。とにかく、生活保護制度は、きちんとした知識を身につけるのと、知らないのとでは、生活に大きく影響します。場合によっては、生命にも影響します。本当にそうなります。
そのような事態になる前に、どんどん、コメントをください。どんな疑問点でもかまいません。まさに、聞くは一時の恥です。遠慮せず、ぜひ、お願いします。
一人で悩んでいると、時間ばかり過ぎてしまい、本当に大変なことになってしまいますので、ぜひ、急いでください。
また、友樹、小川、生活保護で検索して、you tubeでみていただければ、生活保護のことがよくわかりますので、ぜひ、見てください。また、コメントがありましたら、ぜひ、お願いします。
アドバイスありがとうございました。
福祉事務所に『主治医の意見書を提出し、治療上の必要な転居を認めてください』と話しました。
しかし、
『転居されたら嫌がらせが思うように出来なくなるから引っ越しさせない。治療が受けられず手遅れで死んだら福祉が無縁仏で埋葬してやるから安心して死になさい。』です。
次に、県庁福祉課へ連絡しましたが、『あの福祉事務所は問題ある非常識な福祉事務所だから県は関与しません。福祉事務所が話を聞いてくれるまで何度でも頭を下げてお願いしなさい。それで駄目ならもっと頭を下げてお願いして、手遅れで死んだらきちんと埋葬してあげます。』
と回答され電話が切れました。
わたしは、厚生労働省の指針に反した人権侵害だと何度も訴えましたが『それは承知していますがこの福祉にはここの法律がある！』と怒鳴られました。
そして、県知事あてに不服申し立てを提出すると『却下』の回答書が返送されてきました。
困り果て、生活保護支援弁護士の相談を申し込み、何十人もの弁護士に相談しました。
回答は、『県外受診も転居もお金がかかるから絶対無理です。人権侵害でも福祉事務所が認めないなら諦めなさい。』
『だいたいあなた生活保護受給しててどうやって弁護士費用を払えるの？弁護士もお金儲けなんだから暇じゃない！』
と、これもまた信じられない対応で、思いっきり叱られて帰る日々です。
日常生活用具申請も『福祉事務所からの指示があったから嫌がらせで却下』だと言われて役場の申請窓口で突き返され、車椅子も視覚障害用の文字読み取り器や嚥下機能麻痺でのネブライザーも全て却下されました。
この時、身体障害者手帳への追加障害申請も提出しましたが、これも『嫌がらせで却下する！』
と返送されてきました。
事故加害者は、警察署長と懇意にしている仲で、事故処理も正当にされず、事故揉み消しに奔走して、私は事故が時効になる約三年間に渡り、加害者側に軟禁されて刑事達に日々脅されて一切の治療が受けられず、重度脊髄損傷で附随障害も多くあります。
交通事故時効になる三年を経過してようやく解放され、やっと治療が受けられましたが、東京専門医に受診しないと非常に深刻な命の危機、と医師からは説明があり、紹介状も多くの科に宛てて出されました。
福祉事務所は日々弱る私を複数名で毎月楽しそうに見に来て、『早く死ね！』『医師の診断は一切関係無い！福祉事務所が診察してやる！』と言って寝ている私の布団を剥ぎ取り、無理やりパジャマを脱がされそうになり、必死で抵抗している時に玄関に誰か来て難を逃れました。
通院先には『あの人が来ても治療するな』と主治医の所に長時間居座り、何度も主治医達が福祉事務所担当者を叱り付けて追い返す繰り返しだと診察時に聞いていましたが、治療に協力的だった主治医達がさすがに他の患者にも迷惑がかかるから・・と診療拒否され、東京への受診までの応急処置してくれる医師も次々と失う始末です。
県内弁護士も司法書士も頼れませんん。
県庁福祉課も見て見ぬふり。
何十人目かの弁護士から『盲人にスキャナーなんんか必要無いでしょ！』と罵倒され、『生活保護なをんか面倒くさい、忙しい時間を無駄にした』と追い返されましたので、この県の弁護士会や司法書士会も頼れません。
いったい私は現在の常軌を逸した異常な状況でどうすればよいのでしょうか。
現在の通院手段に自家用車を使用しています。
その車保有も認めないので自家用車没収すると言いにきました。
私は、神経損傷が激しく、車の僅かな揺れの違いやブレーキのタイミングが違うだけで、損傷の激しい頸髄と腰髄に激しい痛みが走り、慣れた自家用車以外の車の臭いにも嘔吐してしまうのでタクシーや介護車両も乗れません。
全身疼痛や神経麻痺の痙攣も突然起こるので一切の公共機関も使用できす、全身コルセットに人工呼吸器を装着しているため、主治医から診断書も出されています。
『バスやタクシーなどの公共機関での通院は不可能です』の内容です。
厚生労働省の指針にもあったと思いますが、公共機関が使用困難な場合は自家用車保有できる。筈てす。
違いましたか？
福祉事務所は、『いかなる場合でも法律で車の保有は認められておらず、今まで誰一人として生活保護受給者は車の保有をしていない。また、今後も一切の車保有は認めない。』
と主張して譲らず、『月末に自家用車を強制的に没収して処分する！』と一方的宣言しにきました。
天涯孤独で頼る身内が誰も無く八方塞がりです。
このまま自家用車没収され、県外受診する事も出来ず、転居も出来ないまま福祉事務所に殺されるしかないでしょうか？
現在、三叉神経麻痺での顔面痙攣が強く全身の痺れで呼吸困難が悪化しています。
肺機能障害で自発呼吸も頻繁に止まり何度も死に直面して苦しんでいます。
この書き込みもスマホの音声入力ですが約二ヶ月を要しています。
人権支援団体もこの小さな県にはなく、加害者と加害者味方の福祉事務所に殺されたくはありません。
普通の人には到底信じ難い話だと思いますが、全て事実です。
故意に減額支給された数ヵ月を餓死寸前で耐え、福祉事務所に絶対服従しなければ保護打ちきりと脅されてこの５年間必死で頑張りましたが、もう一人で戦うのも限界です。
居住地の弁護士から、『重大な人権だから、⚪⚪県では無理なので東京弁護士会に人権救済でもしてください』
と冷たくあしらわれたので、東京弁護士会に所属の弱者救済人権支援弁護士だと謳われたホームページに辿り着き、救いを求めたのですが、『地元の事は地元でやって！地元が無理なら東京も無理です！どこか人権支援団体探しなさい、⚪⚪中の(私の居住地県で)の弁護士全員にお願いしに行った訳じゃないなら最後の一人迄全員にお願いしに行きなさい。身体が不自由で動けなくても動いて行きなさい？、あんたの努力が足りないんだ！大体、東京の弁護士に頼って⚪⚪県に行くまでの私の(弁護士)飛行機代も依頼料も払える筈無いでしょ？生活保護受給している身で！』
と、これ迄同様の惨めな罵倒で、東京の日弁連にも見離される事は予想がつくので人権救済は止めました。
最後に『もしマスコミに証拠持参して取り上げてくれる所があったらその時は連絡してくれたら協力すると思うから』と言って電話を切られてしまいましたが、生活保護受給者は人間扱いしてもらえない現実を痛感しました。
福祉事務所の言う通りに自殺するしか無いでしょうか？
本当に辛く苦しいです。
宜しくお願い致します。