生活保護は、農家出身が多いのでしょうか。

皆さん、こんにちは。アベノミクスがはじまってから3年がたちますが、国民の生活は、一向によくなっていませんね。とにかく、選挙に勝つことで、自民党の力を強くすることしか政府は、考えていません。はっきりいって、ふざけています。しかし、野党も選挙のことしか頭になく、国民の生活のことを考えているとは、思えません。

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政府は、あてになりません。自分の身は、自分で守るしかないのが現状です。ところで、生活保護を受けている人は、農家出身の人が多いのでしょうか。

生活保護を受けている人は、農家出身がなぜ多いのでしょうか。

ookawa151107168050_TP_V高齢者で、生活保護を受けている人の生活暦をみると、田舎の農家の五男とか五女とかがかなりいます。これは、いったいどういうことでしょうか。そもそも、田舎の長男は、その農家の跡取りですから、家をつぎます。しかし、次男以下は、口減らしのため、外へだされます。特に兄弟の多い家庭は、口減らしのため、田舎から都会へでていくケースがかなりあります。しかし、農家出身の特に昔の人の場合は、こういっては、失礼ですが、あまり、学歴もなく、また、手に職をもっている人が少ないです。そのため、都会へでて、就職しても、一流企業などへは、とても就職できず、どこかの単純労働者的な仕事をして、生活をすることになります。そうすると、当然、厚生年金のような手厚い年金に加入することは、できません。その結果、国民年金に加入するしかないのですが、仮にきちんと納めたとしても、月額約6万円しかもらえないので、とても年金では、生活できません。また、いつもの生活が厳しくて、年金を納められなかった人は、当然、年金はありません。

したがって、その結果、生活保護を受けるしかなくなります。そのため、農家出身の生活保護受給者が多いのです。そして、高齢者世帯にその傾向は、みられます。ある意味、仕方がないことでしょう。しかし、生活保護を受ければ、安心です。金額については、地域差がありますが、だいたい、生活費として、7万円から8万円が支給されますし、これとは、別に家賃が支給されます。そして、なんといっても、医療費が無料です。これは、大きいです。高齢者になれば、当然、病気になりがちです。これからの時代、高齢者の医療費の自己負担は、間違いなく増大するでしょう。ですから、この無料というのは、非常にありがたいはなしです。また、介護保険を受けた場合、この介護保険にかかる費用も無料になります。この介護保険についても、今後、自己負担が増える可能性がかなり高いです。それを考えるとかなり、生活保護を受けることは、おいしいといえるでしょう。

生活保護受給者は、高齢者世帯で、農家出身者が多い傾向があります。

生活保護を受けている人で、高齢者世帯(65歳以上の世帯になります)においては、農家出身の人がかなりいます。この理由は、前述したとおりですが、やはり、当時の社会情勢を考えると仕方がないでしょう。田舎の貧しい農家の出身で、学歴も技能的なものもなく、都会へ仕事を探しにでかせぎにきたような人は、言い方は悪いですが、たいして収入のよくない仕事についたのが事実でしょう。裕福な家庭に育ち、いい会社に就職した人は、年金をたっぷりもらい、資産も相続していることでしょう。しかし、田舎の貧しい農家出身の人で、都会へでかせぎのようにやってきた人は、日々の生活で精一杯であり、とても、老後のことなど考える余裕などないでしょう。そのため、高齢になった時、仕事ができず、年金もないため、生活保護を受けるしかなくなります。そのため、生活保護受給者は、高齢者世帯(65歳以上の世帯を指します)で、農家出身が多いことになります。

生活保護制度は、特に高齢者にとっては、大変ありがたい制度です。まず、病院でかかる医療費は、無料なうえに、通院交通費も無料になります。交通費まで支給されてしまうとは、知らなかった人も多いと思います。また、アパートを管理している不動産会社にしても、基本的には、高齢者への貸し出しは嫌がるのですが、生活保護受給者だと歓迎するところもあります。(もちろん、不動産会社にもよりますが) なぜかといえば、家賃が生活保護費で支給され、今は、不動産会社か大家の口座に直接に振り込むことができるため、中途半端な仕事についていて、収入が不安定な若者よりありがたいのです。最近では、共益費も直接に振り込むことができるようになったため、ますます、不動産会社及び大家にとって、ありがたいでしょう。生活保護受給者にとっては、生活保護制度がいかによいものかが、伺えます。

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生活保護は、農家出身の人だらけなのか。

生活保護を受けている人は、農家出身ばかりなのでしょうか。もちろん、そのようなことは、ありません。いろいろな職業出身の人は、います。しかし、やはり、高齢者世帯の人は、農家出身の人が多いのが事実です。しかし、生活保護制度があるので、心配は、いりません。まさに最後のセイフティーネットです。病気になっても、(もちろんならないのがベストですが)心配いりません。入院医療費、入院食事代も無料です。もちろん、入院のような事態にならないようにするのが大切ですが、高齢になれば、入院のような事態になるのも仕方がないことと思われます。しかし、心配は、いりません。とにかく、医療費は、無料なのです。また、入院のための保証金も生活保護受給者の場合、かなり安くなっているか、病院によっては、保証金をとらないところもあります。そういう意味でも生活保護は、安心といえるでしょう。

ですから、農家出身で、年金もなく、困ってしまった人は、きちんと生活保護という制度があることを認識していただきたいと思います。あわてることは、ありません。現在、生活保護の約4割が高齢者世帯といわれています。そもそも、日本の年金制度は、崩壊しています。なにしろ、年金の基本である国民年金きちんと納めても、月額約6万円しか支給されないという現状です。これで、生活できるわけがありません。ですから、生活保護制度をしっかりと理解しておくことが大切といえるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。生活保護制度は、よくできていますが、そのかわり、かなり、複雑になっており、そのため、理解が難しくなっています。大変だと思いますが、このブログを活用してももちろんいいと思いますし、とにかく、分からないことは、どんどん、コメントをしてください。遠慮は、まったくいりません。一番、危険なのは、何もわからず、または、わからないままにいることなのです。知らないと損することが、生活保護制度においては、よくあります。本当に複雑な制度ですので、ご不明な点は、どんどんコメントをお願いします。また、他のブログもぜひ、みてください。いろいろ、役にたつものがあると思います。そして、また、御不明な点があれば、コメントをお願いいたします。

まさに、ことわざのとおり、聞くは、一時の恥であり、聞かずは、末代までの恥です。恥というよりは、疑問点をそのままにしておくことは、自分が損するだけです。ぜひ、遠慮なく、コメントをしてください。どんな些細なことでもかまいません。どしどし、コメントを行いましょう。繰り返しになりますが、生活保護制度は、本当に複雑な制度で、知らないと損することばかりです。その点をぜひ、ご検討をお願いいたします。

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