生活保護費の支給額が大幅カット

皆さんこんにちは。国家予算は100兆円に迫ろうとしています。安倍政権は北朝鮮危機を理由とした迎撃システムなどの購入による国防費の大幅増大やオリンピックなどに伴う公共事業費の増大や子育て支援などにより社会保障予算の大幅アップで消費税増税ではとても間に合わないので所得税の増税や新しい税金もできました。
その一方で命綱ともいえる生活保護費が大幅に減らされることが明らかになりました。予算で追い込まれた安倍政権は生活保護費という命綱に手を入れてきました。しかも生活保護費のなかでも生活保護受給者に支給する生活費を大幅に減らす方針を打ち出したのです。とんでもないことですがいったいどうなっているのでしょうか。

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いきなりの生活保護の支給額の大幅カット

まず最初に厚生労働省は生活保護費の支給額の1割カットを発表しました。これは生活保護費のなかでも生活保護受給者に対する支給額ですので生活にもろにダメージを与えます。月額8万円の生活費であれば8千円がカットになります。生活保護費は国の予算では3兆7千億円です。しかもその中で毎月支給されている生活扶助費は1兆円超です。1割カットすれば1000億円超の予算を削減することができます。しかもその後の報道によれば最大で13.7パーセントで母子世帯では2割カットになるとのはなしがてています。
恐ろしい大幅削減です。一定の都会では小学生が1人、中学生が一人で親か40代の場合は家賃を除いて生活費部分で約18万円です。これが2割カットになると3万6千円のカットになります。これはすさまじいカットです。生活保護予算の半分は医療費が占めますがこちらにも何らかの手はうつみたいですがまず生活保護受給者の生活に直撃する生活扶助費のカットに乗り出したのは生活困窮者に冷たい政策としかいいようがありません。このような暴挙が許されるのでしょうか。

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厚生労働省や与党の本音は

厚生労働省の生活保護費の大幅カットの報道が選挙が終わったとたんになされいろいろなところから反発がきました。ツイッターなどでも批判が相次ぎました。そこで厚生労働省はカット幅を5パーセントにするような発表を突如しました。しかしこれが事実とするとなんとなく得をしたようにみえますがそんなことはありません。過去に安倍政権は3年かけて6.5パーセントのカットを行なっています。だからこの5パーセントカットは大幅カットには変わりません。しかも母子家庭に現在ついている母子加算は約2万円ですがこれがカットされる可能性があります。なぜかというと2009年の麻生政権でこの母子加算は一気にカットされました。今の安倍政権は麻生氏が財務大臣です。おそらく母子加算のカットは行なわれると思われます。
ただ一気にではなく3年かけてという形をとる可能性が高いと思われます。しかしいずれにしても大幅カットされることには変わりません。このような生活保護受給者に対する支給額を大幅カットするような生活困窮者に対して冷たい政策を行う背景には現在の与党の政治姿勢にもあると思われます。
例えば竹下自民党総務会長がこのような発言をしました。
国会議員の議員年金を復活させないとみんな生活保護になるかもしれない。
こんなことをオフレコでもなくマスコミのインタビューで堂々と答えているのです。この発言を聞く限りではまるで生活保護を受けるのがいけないみたいな発言です。はっきりいってとんでもない暴言です。
生活保護受給者を馬鹿にした発言であり当然問題視すべき発言です。しかしまったく問題にされなかったのは逆に驚くべきことです。
普段は何かと与党の発言を問題視する野党も何も問題視していません。そもそも野党は今回の生活保護受給者の支給額の大幅カットについて代表かもしくはそれに準じる立場の人が記者会見はおろか何も発言していません。与野党ともに生活困窮者に対して冷たい政治姿勢といわざるを得ません。
恐ろしいことです。与党はおろか野党までもが生活保護費の支給額の大幅カットについて何も感じないというのは既成政党には生活困窮者にとってなにも期待できないといわざるを得ません。このことは肝に命じる必要がありす。

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生活保護費の支給額大幅カットへの対策

生活保護費の支給額は間違いなく大幅カットが行なわれることになります。なぜならば与党はやる気ですし恐ろしいことに野党も反対していないからです。
ではどのような対策をうったらいいでしょうか。
まず本来支給されるべき生活保護費の支給を受けることです。例えば病院への通院交通費です。電車やバスなどの公共交通機関の交通費です。タクシーの場合は医師の許可が必要になります。
次にアパートの更新料です。これには上限がありますが更新手数料や火災保険料や場合によっては保証料も支給されます。
また眼鏡代も上限はありますが支給されます。このように支給されたりあるいは免除されるものもありますのでブログを参考にしていただき、疑問点があればコメントをぜひください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。これから生活保護制度に厳しい時代がくることは間違いありません。そして今後生活保護受給者に対する支給額が大幅にカットされていきます。そのためにも生活保護制度に対する正確な知識が必要となります。ブログをぜひ参考にしてください。ご不明な点はぜひコメントをください。決して役所は守ってくれません。そのためにもこのブログをぜひ参考にしていただきましてご不明な点はコメントをぜひお願いいたします。

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8 Responses to “生活保護費の支給額が大幅カット”

  1. メイ より:

    私は、パニック障害のために車で病院へ通院しなければなりません。そのため、車の所持を許可されましたが結局は諦めざるを得ませんでした。車を所持すれば税金がかかり、車検、ガソリン代、駐車場代、保険料などお金がかかり過ぎて
    とても無理だと思いました。車の利用も通院だけに限られるということで諦めました。父親の入院先に洗濯物を持って行く時には、自転車で雨の中を往復したために私は体調を崩してしまいました。このような時に車があれば助かりますが
    やはり、高嶺の華です。私の場合は身体にも障害があるのでキツいです。

    • 小川 友樹 より:

      コメントありがとうございます。確かに車がないのはつらいですが車はお金がかかりますので大変だと思います。例えば税金が免除になるかきいてみてはどうでしょうか。通院交通費や眼鏡代やアパートの更新料が支給されますので該当していればきちんと申請してください。

  2. たまちゃん より:

    動画を見て息子が、今生活保護を受ける事が出来たのですが、障害者加算で、精神障害1級 知的障害Aなんですが、駄目だと言われました。知的障害の等級が、1級と2級に当てはまらないからみたいです。仕方ないのでしょうか?

  3. たまちゃん より:

    教えて下さい。

  4. たまちゃん より:

    動画を見て息子が、今生活保護を受ける事が出来たのですが、障害者加算で、精神障害1級 知的障害Aなんですが、駄目だと言われました。知的障害の等級が、1級と2級に当てはまらないからみたいです。仕方ないのでしょうか?

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