皆さん、こんにちは。
生活保護費の支給額を大幅カットする予算案がとうとう参議院で通過してしまいました。これで生活保護費の支給額の大幅カットが実行されます。
野党は森友問題の証人喚問ばかりさわぎ、肝心な生活保護費の大幅カットになる予算案の修正を求めませんでした。森友問題も、もちろん大切ですが生活保護費の大幅カットという生活困窮者の生活を苦しめる予算案の修正のほうがはるかに大事です。なぜ、このようなことになったのか、また今後どのようにしていくべきか考えていきたいと思います。
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生活保護費の大幅カットの予算案の修正はやろうと思えばできた
去年の10月の衆議院議員選挙で与党は多数の議席をえて、勝利しました。そして、さっそく来年度予算案で生活保護費の大幅カットの予算を組みました。このときは新聞報道もされましたが、多数の議席をもっている与党は生活保護費の大幅カットの予算案をほとんど修正せずに作成しました。このままいけば、与党は衆議院および参議院で多数の議席を持っているので、いちおう予算委員会で審議はされますが、おそらく最終的には強行採決されて、生活保護費の大幅カットはされてしまうだろうと思っていました。
しかし、少し状況が変わりました。去年から騒がれていた森友問題ですが、また今年に入り、騒がれはじめました。なぜ、また騒がれたかといえば朝日新聞の報道で森友問題にかんする文書がなんと財務省で改ざんされたことが判明しました。これは公文書偽造であり、犯罪行為です。誰の指示でやったかが大問題になり、野党が予算委員会でさかんに追及しました。まず、安倍首相を中心とした官邸の指示はなかったかということが追及されましたが、財務省は森友問題を担当している理財局長の指示による改ざんとの立場をとりました。しかし、野党は納得せず安倍首相夫人の証人喚問を求めました。与党は財務省が勝手にやったことだといい、安倍首相夫人の証人喚問要求を断固拒否しました。結局、改ざんしたときの理財局長だった佐川前理財局長が証人喚問されることになりました。
この森友問題については大阪地検特捜部が捜査していました。そして、大阪地検特捜部は佐川前理財局長を事情聴取するといっていたので、証人喚問をしても刑事訴追のおそれがあるため答えられないを連発して、まったく意味のない結果になりました。しかし、これでというか、すでに安倍首相夫人の証人喚問要求はできる状況でした。安倍首相夫人は名誉校長であり、安倍首相夫人付きの秘書が財務省に森友学園の土地のことで照会しています。
だから証人喚問要求する価値はあるのです。安倍首相の支持率は低下し、もし安倍首相夫人の証人喚問なんかしたら、内容がなくてもそれだけでマスコミは大騒ぎになり、国会答弁の訓練も受けていない、おしゃべりな性格ですからとんでもない発言をしてしまう可能性があります。与党としては安倍首相夫人の証人喚問はなんとしてでも阻止したいはずです。
だから、私は安倍首相夫人の証人喚問要求を野党は取り下げるかわりに生活保護費の大幅カットの予算案を修正させれば生活困窮者を救うことができたと思います。 安倍首相からしたら、安倍首相夫人の証人喚問要求をいつまでもいわれる、あるいは証人喚問するのなら生活保護費の大幅カットの予算案の修正をのんだと思います。安倍首相夫人の証人喚問になったら間違いなく安倍内閣は終わりです。それを考えれば野党はパフォーマンスにはしらずに生活困窮者のための行動をすべきだったと思います。残念ながらそのような行動はしてくれず生活保護費の大幅カットの予算案は参議院を通過して成立しました。とんでもないことだと思います。
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生活保護費の大幅カットの予算成立による生活保護費の支給額に対する対策
もう、予算は成立してしまいました。これはどうにもなりません。その対策としては、よくあるのが本来支給されるべき生活保護が支給されていないことです。例えば、病院へ行く通院交通費です。あるいはアパートは通常、2年に1度、更新料を払わないといけません。この更新料も上限はありますが支給されます。他にもいろいろありますが、市役所にもよりますが、あまりきちんと説明していない市役所もあります。そういったことがないようにするためには、たいてい市役所には生活保護のしおりというのがありますのでそれをもらってください。あとは手前みそですが私の動画をごらんになってください。
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これから生活保護の締め付けが厳しくなる可能性があります
生活保護費の予算が減らされたわけですから、当然、市役所でも生活保護でお金をだすにあたってだししぶるケースが考えられます。しかし、法律や行政通知に書かれているものは、原則として支給しなくてはいけないものです。
しかし、今でもそうかもしれませんが、結構、暴言をはくケースワーカーがいるのも事実です。そのためには、録音か録画をしておくのが一番いいと思います。あとでいったいわないになることはよくあります。録音などしたものはこちらで分析します。細かい録音したものを送る方法はコメントで説明いたします。
これから厳しい時代がやってきますがなんとかいろいろな方法で乗りきりましょう。
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はじめまして、千葉市中央区の佐々木と申します。
先日りかというハンドルネームでコメント投稿した者です。
事情あって昨年の６月から生活保護を受けている女性です。youtube配信は大変興味深く拝見させて頂いております。
先日、
千葉市中央区の援護第二課の、受給手続きが異常に遅れている件で配信ありましたね。
更に驚いた、というか呆れたのは受給者の小川さんへの通報を根に持ち、担当者の上司が受給者の家まで来て、「金をもらったのか」、「関わらない方がいい」なとど説得してきたとのこと。本当にここ千葉市中央区の援護課は人間が腐っていると思います。
私は千葉市中央区の援護第一課のケースワーカーが担当です。
一昨年、母の入所している特別養護老人ホームの月々の利用料が一気に3年万円値上がりしたことにより私の生活が苦しくなり家賃三か月滞納で、当時の賃貸マンションを退去させられ、当時はまだ気づいていなかった私のある障害も起因する職場でのトラブルで辞めさせられることになり、すぐに仕事もみつからず生活保護をうけることなりました。
ケースワーカーの中には受給者がちょっと変わり種だが、(病気、障害に起因する)特殊な才能、特技を持っている受給者で生意気と感じたターゲットに、彼らケースーワーカーの仕事のストレスと、受給者のその才能への嫉妬から、受給者が障害ゆえの生き辛さからなんとか道を開こうという、ここぞという勝負の時にその道を阻もうとするケースワーカーがいます。
私の担当ケースーワーカーがそうです。
私はこの年齢(58才)になって発達障害、注意障害がある事が判明し、精神科医の医師からも「普通の会社勤めは無理 」と診断書をもらい自立支援の手帳も支給されました。
道理でと、わたしは思いました。
発達障害があっても知能は正常なので、外資系銀行や名のある証券会社に数社入社は出来ても、周りの音が気になり仕事にならず、社内は営業成績等の競争社会ですから、私のその欠点に気づいた悪意のある人たちに、余計意地悪をされるようになり、人間関係も仕事も上手く行かず、それでも前職の経験や、資格などもあり金融業界に入社はできても、上記の理由で転々とし、最後には誰でも出来るコールセンターの仕事なども同じことの繰り返しで、パワハラ、セクハラの対象になりやすく、必ずトラブルになり辞めることを繰り返していました。
しかし発達障害、注意障害があるにもかかわらず、手先はすごく器用で、昨年から羊毛フェルトのリアル系の猫や小動物が、高額だと数万円単位で売れるようになりました。
普通の会社勤めは、障害からミスをしたりセクハラ、パワハラの対象になりやすく結局続かないので、
特技を生かしたハンドメイドの、羊毛フェルト人形作家で生きていくしかないと、昨年末から、浅草を始めとして顔を売るために比較的規模の大きい人形展示販売会にも参加して顔を売るようにしているのですが、
担当のケースワーカーは最初のうちは、「これで道が開けて来ればいいですね♪(*^^*)、こんなケースは初めてです」と、最初は協力的でしたが、この時すでに私は目立つ存在でした、、。
生活保護受給者でハンドメイドの展示販売会で顔を売ろうとするのはかなり珍しかったのでしょうか。
今年に入り４月末開催された、ハンドメイドの最大のイベントの、「日本ボビーショー」と同時開催の、「minneのハンドメイドマーケット」への出展選考が通過したので、
食費を削り貯めた出展費約15000円を納め申し込んだ後に、担当のケースワーカーが毎月の定期訪問で家に来たときに報告したのですが、出展費用の事で文句を言われそうでしたので、「出展費用は妹に出してもらった」と、とっさに嘘をつきました。
その時のケースーワーカーとの会話は私の家での会話で、他にケースワーカーはいなかったので「妹から出してもらった(ほんとは出してもらってません)場合でもその金額を報告しなければいけないが、今回は聞かなかったことにする」と、言って下さったのに、
何故か、イベント数日前の、睡眠不足で作品を制作しながら､緊張感もピークの極限状態の時に、いきなりいかにも意地悪な声音で電話をかけてきて、その翌日か翌々日にすぐに家に入り込んできて、
それも顔に薄笑いを浮かべて。いかにもこれから私に為す行為に意地悪をする楽しみでホクホクしているような様子でした。
ケースーワーカーは、「出展中は持病の腰痛が悪化するから展示販売会は出るな！そんな数ヵ月に一回のイベントよりも、毎日フルタイムで働け」と、強い調子で命令口調で言ってきました。ワザワザ、イベント直前にです。
イベント参加を止めるなら、最初に報告した時にそうすればいいではないですか。
そんな直前になってワザワザ家に来てまで止めろといいに来るなんて､酷すぎます(>_<)｡ただの意地悪、嫌がらせです。
「出展費用を妹に出してもらった事は聞かなかったことにする」と言った方と同一人物とは思えません。
おそらく､上司か先輩か同僚が、このハンドメイドイベントとしては最大級のイベント名「minneのハンドメイドマーケット」への参加を妬んだものと思われます。
「日本ホビーショー」と同時開催できるハンドメイドサイトはminneしかありません。「日本ホビーショー」から流れてくるお客様もいらっいゃいますし、注目度も違います。厳しい出展選考もあります。
わたしは出展決定した時はそれはそれは嬉しかったです。睡眠不足になりながら、命削って作品を制作し参加の準備をしたのです。
参加費用は食費を削り切れ痔にもなりました。
それも担当のケースワーカーは、わかっているはずなのに、です。
第一、私は発達障害で普通の会社勤めは無理と、診断書も出ているのに、
自分の適した生きる道をさがそうと、ハンドメイドイベントに参加しているのに、単なる狭量な視野の狭い嫉妬、あるいは、ストレスの多いケースワーカーの大変な仕事にはなかなかやりがいを見出だせず、だから本末転倒な、生活保護受給者が生きる道を見つけようとするのを阻み、受給者の人生を左右させる力を確認する事でしか達成感を得られないケースワーカーがこのようなことを組織的にやるのだと思います。
私は、昨年二月に今の家賃42000円の壁の薄いアパートに引っ越してから、下の住人(60台くらいの独身男性)とのトラブルがあり、私がトイレ、風呂、台所等移動するたびに壁が薄く、チョット聞き耳を立ててればわかるらしく、特にトイレで用を足しているときに、わざわざ下から天井をドスドスと突いてくるのです。一人暮らしの寂しさと、スケベ根性丸出しで。管理会社にも警察にも注意してもらってますが、直りません。
わざと夜中近くなるとこのストーカー天井突きの嫌がらせをするのです。ほぼ連日。
これが原因で睡眠不足になりメンタルクリニックで睡眠薬と安定剤を処方されています。
担当ケースーワーカーにもこのことは相談していたのですが、
酷いことに「下の住人に嫌がらせを止めるように行ってあげるから、minneの
ハンドメイドマーケットには出るな」
と猫なで声で私に言って来たのです。
結局minneのハンドメイドマーケットは出展しました。当然です。ケースーワーカーに止める権利などないですから。
イベント終了後に、さすがに自分の言動はまずいと思ったのか
ケースーワーカーは私に電話をかけていて出展を讃えるような言い方をしていましたが。
ちなみに「下の住人に嫌がらせを止めるように行ってあげるから」と言っていたが本当に言ってくれたののかと、九月に入り所用で電話をかけたときに確認しましたが、なんにも悪びれず「あ。やってねえ」だけで済まさせました。
要するに、
『イベントに出展に前向きで頑張ることより、こんな嫌がらせをやる安アパートに住むほどお前は不幸なんだから、それを忘れるな。』と言いたかったのでしょう。
このケースワーカーは、受給者が幸福になることを許せないようです。
ちなみに、家に来て出展止めろと言った覚えはないとケースーワーカーは九月に電話したときに言っていました。
当時はまさかこんな上記の意地悪とされるとは思っていなかったので、録画など撮ってませんでしたが、録画しておけばよかったです。
本当に文化性もなく嫉妬深く下賤で卑しいケースワーカーです。
担当を変えたいのですが、千葉市中央区は中
小川さんのyoutubeでもあるように上司まで出て来て「金をもらったのか」とか「関わるな」と受給者の家まで言いに来るのでは担当変更は無理かもしれませんね。